激しい思い込みもアルツハイマーの特徴のひとつ

だいぶご無沙汰してしまいました。40を過ぎて人生で一番の体調不良を経験し、人生初の救急車にも乗りました。今はもう元気です。ブログの方もゆっくりのんびりやっていきます。

さて、前回のブログで親父の友達Aさんから、親父さんに頼まれたから手配した仕事が明日に迫っているんだけど連絡がとれない、親父さんとぼくくんの二人で行くことになってるんだよ!という電話を受けたぼく。

本当に失礼ながら、先方に断りを入れていただくようAさんにお願いしました。受け入れていただいたAさんには感謝しかないですが、なぜ親父に確認することもなくそうしたのか。

人を決して悪く言わなかった親父にちょっとした変化が

その理由は、親父がその頃Aさんのことをあまり良く思っていなかったから。親父とたまに話す会話の中からなんとなく感じとっていました。であれば、親父がなぜその仕事の手配をAさんにお願いしたのかわかりませんが、この頃からすでにアルツハイマーの特徴でもある思い込みが始まっていたのかもしれません。

元々親父はぼくに対して自分の友達を悪く言うようなことはなかったので、それ自体がとても意外なことでしたが、おそらく気に入らない何かがあったのは間違いないものの、そのイメージが強く残っていたのか、親父の中でとても良くない人になっていました。今思えば、その時すぐにAさんに会わせて誤解を解いておけば良かったのかもしれませんが、思い込みを解消できたかはわかりません。

そんな状況であったので、ぼくは翌日の仕事でAさんと会うことで、Aさんに対して何か良くないことを言ってしまうかもしれないことを恐れ、お仕事をお断りしました。

このあと、親父の思い込みは時間をかけて激しいものになっていきますが、元々の性格が穏やかなせいか、良く思っていない人を前にしても直接何かを言うことはありませんでした。ただ、親父のアルツハイマーの初期の頃は、ぼくも家族も起こるかもしれない何かを必要以上に恐れ過ぎて、自分たちを窮屈な方窮屈な方へ持っていってしまっていた気がします。

年末のこの出来事を受けて、年明け再び主治医の先生に診てもらうことにしました。

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