【最近の出来事】親父のガラケーが壊れました

今日は最近起きた、なんてことないけど意外に頭を悩ませることとなった出来事をひとつ。9年ほど使っていた親父のガラケーが壊れました。

よくよく考えてみれば、それだけ使っていれば壊れることもあるだろうって話ですが、なんだかんだで9年使えてきたことで、なんとなくまだ大丈夫な気がしていたんですよね。

先日ぼくが帰省した時、着いて早々にお袋から親父の携帯がどうにも充電できないと相談されました。なんだか嫌な予感満々な中、ガラケーと充電器をチェック。見てすぐにわかりましたが、充電器の接続コネクタにあるはずの凹凸がありません。なぜか全て埋まっています。

お袋に持ってきてもらった針を使い慎重に取り出します。そう、ガラケーの外部接続端子が折れて、充電器の方に刺さっていました。おそらく充電しようとして強く差し込みすぎたのでしょう。

アルツハイマーの影響もあり、力を入れすぎないようにしてねと言っても忘れてしまいますし、充電コードをガッチリ結ばないでねと言っても忘れてしまうので、断線してコードを新調するなんてことはよくあります。

携帯を変えてしまうと新しい形や色の変化に対応できない

さて、親父のガラケー(黒)が壊れたことで困ったのが、新しい携帯をどうするかということ。もう会話がうまいこと成立しないにしても、ぼくたち家族や兄弟などには電話したいだろうし、おそらく今までと違う携帯を自分のものと認識することが難しい中でも、なんとか違和感なく使える携帯を用意しなければなりません。

考えられる選択肢としては…
  • 同じメーカーの新しいガラケーに機種変する
  • 修理を依頼する
  • お袋の昔のガラケー(形状は同じだが金色)に移す
  • ヤフオクなどで中古の同機種を購入

最初に思い浮かんだのは最初の3つで、ヤフオクで中古を購入というのは人からのアドバイスで気付きました。

まず考えたのは機種変。ドコモで相談してみると、今は月々サポート的なものがないのでガラケーでも本体価格が4万ちょっと。さすがに9年前と同じような極薄のガラケーはなく(というよりガラケー自体全部で4種類くらいしかない)、親父がそれを自分の携帯と認識してくれるか、使いこなせるかもわからない状況ではリスクが高いと判断し却下。

次に修理という選択肢。こちらは機種が古過ぎるために修理に対応していないことが判明。高齢の方のことを考えると、メーカーも対応してくれるとありがたいのになーと思いました。

実家に滞在した3日間の間にヤフオクで中古購入という手は気付かなかったので、結局お袋が昔使っていた同じメーカーの似たタイプのガラケーを使ってもらうことにしました。

充電できないために電源も入らず、ましてや電話帳のバックアップなんてとってないものだから電話帳の登録は大変でしたが、病気のこともありずっと親父の電話帳を整理したかったのでちょうどいい機会となりました。

「この携帯は壊れました。隣の金色の携帯が親父の新しい携帯です。」

そんなメモを壊れたガラケーに貼り、これから使ってほしい金色のガラケーと並べて置くようにしました。ぼくが実家に滞在している間、親父はそのメモを見ても自分の新しい携帯を認識していないようだったので、心配になり東京に戻ってからヤフオクやメルカリで中古の同機種を探し始めましたが、今では新しいガラケーで電話をかけれるようになったとお袋から連絡がありました。

毎日根気強く親父に説明してくれただろうお袋に感謝。

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